「健康寿命がのびる快適な新築住宅」説明会 6月29(土)30(日)

アクティブシニアのための 

「セカンドライフを素敵に暮らす終の棲家」説明会

説明会は

6月29日(土)10:30 13:30 15:30

 

6月30日(日)10:30 13:30 15:30

 

各日3回 計6回となります。

 

お申込みは お問い合わせ・見学・相談申し込み のフォームから「アクティブシニア説明会申込み」としてご希望の日時を記入の上、お申込みください。

 

又は電話 080-4155-1413(担当・渡辺)

FAX 025-333-4781

でも受け付けております。

説明会場:新潟市東区向陽1-5-13 にしホーム じゅんさい池モデルハウスとなります。

ご予約時間までに、こちらまでお越しください。

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「施設に入るより、最後まで自宅に住み続けたい」

 

・今の家は寒いし、冷暖房費もばかにならない。

 

・お風呂やトイレが古くて、とても寒くヒートショックが起きないか心配。

 

・地震が来ると倒壊するんじゃないかと不安。

 

・段差はあるし、家が広すぎて掃除がたいへん。

 

と不安や不満を抱きつつ、これから何十年も続く今の生活を「しかたない」とあきらめて我慢していませんか?

 

現在の日本は長寿国ではありますが、平均寿命と健康寿命の差は男性で9.74歳、女性で12.99歳もあるとされています。この差をなくしていくのが高齢化社会の課題でもあります。

 

なによりも、約70%以上の人が施設に入るより 「最後の時まで自宅に住み続けたい」 とお考えです。

 

そのためには健康で快適に住み続けられる家、健康寿命をのばしてくれる家に住むことがとても大切になります。


住みながら健康寿命をのばすためにはどんな家づくりが必要なのでしょうか?
暮らしにストレスのない家づくりが重要だと考えられます。

例えば、ロボット家電の使用を前提に考え段差をなくす。見守り、健康管理設備を充実させる。水回りへの動線が最短になるようシンプルでコンパクトな間取りを考えるというものです。

高齢になったときにも安全で快適な暮らしができる家づくりです。

 

お互いに会話が途切れないオープンキッチン。見えるから掃除が大変かなあと思う方も多いのですが、実は、一枚天板なので簡単に一拭きできます。

 

人造大理石のシンクは天板と一体で継ぎ目がなく、お掃除が簡単です。食器洗い乾燥機もあり、洗い物も片づけも効率的です。

 

暖かくてお手入れ楽々のシステムバス。床の隅まできれいに掃除できるスミピカフロアや一体成型の排水溝など毎日の手間が省かれます。浴室の入口は引き戸タイプで安全性も高いものになっています。

トイレは新シリーズ、フロートタイプのトイレです。タンクレス型になっても、コンセントや水道菅が邪魔だったり、便器の裏まで手が届きにくかったり。やはり面倒なトイレのお掃除。フロートトイレなら便器が床から離れていて、便器やタンクまわりのコード類も隠れているので、簡単に掃除ができて、きれいがいつも保てます。

 

床とトイレの境目はホコリやカビもたまりやすく、お掃除もたいへんでしたが、フロートタイプトイレは浮いているのでいつでもきれいです。

乗るだけでからだ全体をチェックできる体組織計を脱衣室の生活動線上の床面に内蔵。出し入れ不要でお掃除の邪魔にもなりません。いつでも気軽に測れます。

体組織計は体重 体脂肪率 内臓脂肪レベル 筋肉量 筋質点数 基礎代謝量 体内年齢 推定骨量 体内水分 BMI が測れるTANITA製のハイスペックモデルです。

脱衣室には血圧測定コーナーを設置。面倒だなあと思っていても目の前にあればさぼりません。さらに、洗濯ものをちょっと置いたりたたんだりと便利に使えます。

見知らぬ来訪者の呼び出しにメッセージを流してくれる安心応答、ボイスチェンジで女性の声を男性のような声で応答など安心機能。

他にも広角レンズ玄関子機、宅配ボックス連携、カメラと連携機能、スマホで外から来客対応などの多機能なドアホンです。

 

スマート宅配ボックスの設置で、危険な訪問から身を守ります。

例えば、宅配業者の方へ「宅配ボックスに荷物を入れて下さいと」メッセージが流れ、荷受けが終わるとドアホンのモニターでお知らせします。

 

センサーやカメラとスマートフォンをつなぎ、気になる場所をモニタリングできるシステムです。

外出先から留守番中のペットの様子を映像で確認したり、離れて暮らす家族の様子をさりげなく見守ることができます。 温度センサー、音センサーなどで室内の異常にも気づくこともできます。

浴室、トイレ、玄関には手摺を設置。安心して家の中を移動できる小さいけれど、あって助かる設備です。

プランは自由設計ですの、建築地の特性や家族の好みにあわせて設計できます。

下記プランはほんの一例です。

ゆとりのある間取りと、行き止まりのない動線で暮らしやす家です。

施工面積 23.75坪

 

集中した水回りで家事の効率化に主眼を置いた家です。

施工面積 22.25坪

寝室から浴室が近い、ホテルのような住み心地の家です。

施工面積 20.25坪


富裕層ではない平均的な年金受給者の人が 「快適な新築住宅」に住むには?

 

建て替えをするにも住み替えをするにも数千万円ものお金が必要になります。この年齢でたくさんの住宅ローンを借りて毎月の返済に苦しむのは困るし、そもそも年齢的に借りられるかどうかも不安です。

 

それならばリフォームは?と考え、水回りを入れ替えて、外壁や屋根、窓回りなど手を加えればすぐに一千万円以上にはなりますし、それで今後20年30年と安心・安全・快適に暮らせるのかというとそういうわけでもありません。

 

結果的に新築もリフォームもあきらめて今のまま何もせず、高い光熱費や維持費を払いながら寒さ・暑さに耐え、高いストレスを抱えたまま我慢の暮らしを続けていくしかなくなります。

 

そこで今注目されているのが、満60歳以上の方が利用可能なローン「リバース60」です。住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)が提供するシニア世代に特化した住宅ローンです。融資利用者の平均年齢は70歳で60%以上が年金受給者です。なお満50歳以上60歳未満の方のためのリバース50もあります。

 

毎月の支払いは利息のみという有利な条件で経済的・精神的な負担が少ないのが特徴です。

 

元金は、施主様がお亡くなりになったときに、相続人の方が一括して返済するか、担保物件(住宅及び土地)の売却により返済するため一般的な住宅ローンよりも毎月の支払の負担が少なく、年金収入のみの方もご利用できます。

 

ちなみに、このリーバース60は住替えや建て替えのほかにも、リフォーム ・今ある住宅ローンの借り換え ・高齢者向け住宅入居の一時金 ・所有している物件の賃貸用リフォーム費用 ・子供世帯の住宅購入援助資金としてなど幅広く活用できます。

 

この仕組みを利用して、平均的な年金受給者の方にも快適な新築住宅をご提案できるようになりました。

 

「健康に長く快適に暮らすためにはどんな住宅が良いのか聞いてみたい」 「実際にどれくらいの家に住めるのか?」 「月々いくらかかるのか?」 など少しでも気になるという方は説明会を常時行っておりますので、お気軽にお問合せ下さい。

 

アクティブシニア世代が充実したセカンドライフを過ごすため、今の暮らしを新しく快適に暮らしにしたいあなた様のお役に立てることがあればうれしく思います。 

例えば、施工面積 23.5坪の平屋住宅

 

消費税込みで 1,976万円の住宅で考えてみます。

 

 

リバース60を利用した資金計画の一例として

 

 

① お住み替えの一例として

新しい土地と、新築建物の評価額3,000万円の場合

新しい土地購入費 1,200万円として

リバース60で 1,500万円借り入れ 

現居売却1,000万円 自己資金680万円 という資金計画だとすると 

毎月のローン支払い額(利息のみ)は 37,500円となります。

 

② お建て替えの一例として

お住いの土地と、新築建物の評価額3,000万円の場合

解体工事費200万円として

リバース60で 1,500万円借り入れ 自己資金680万円という資金計画だとすると

毎月のローン支払い額(利息のみ)は 37,500円となります。

 

どちらにしても、有料老人ホームより安い月々負担と多少のリフォームをするくらいの自己資金で新しい家で暮らすことが可能だと言えます。

 

※お持ちの不動産の担保評価などにより、借入可能金額など個々に違いがあります。

詳しくはご相談ください。