毎日オープン AM 10:00 ～ PM5:00 (水曜定休)
～じゅんさい池モデルハウス～
毎日オープン
AM 10:00～PM 5:00 (水曜日定休）
平日にご来場の際は 事前にご連絡ください。
土・日・祝日は常時オープンしておりますので、ご予約不要です。
「水曜日に見たい」「仕事帰りの夕方6時すぎに見たい」という方もご連絡をください。
ご覧いただけるよう調整しますので、お気軽に！
直接連絡は、担当/渡辺
直通 ０８０-４１５５-１４１３ まで、お気軽にご利用ください。
住所は 新潟市東区向陽1-5-13 です。
カーナビなどで、この住所が出ない場合は 新潟市東区向陽1-5-11 で検索してみてください。
にしホーム：西建築事務所のじゅんさい池モデルハウスは30坪の延床面積の家。
コンパクトな大きさなのに、一階部分にシューズクローク パントリー ランドリースペース 外部収納までそなえたうえに、17帖という広々ＬＤＫの間取りです。
30坪の家なのにこれだけ充実した間取りができるのはコツがあります。
それは 総二階 にこだわらないということです。
この家は少しだけ一階を大きくしています。
たしかに総二階の家はコスト効率がいいと言われています。
ですが、大切なのはそれがどれほど大きな価格差なのか、ということです。
そう大きな差にならないのでああれば、使わない2階を無駄に大きくするよりは、一階の間取りを充実させた方が結果的に得ではないだろうかとも言えます。
そんな等身大な家づくりをじっくりご覧ください。
子育てが終わっても楽しい家づくり
広告に踊る 「子育て住宅」 という言葉が示す通り、一般的な住宅会社では若いご夫婦がお客様と考えた家づくりが多くを占めています。世代別着工棟数を見れば仕方なことだとは思いますが、大手ハウスメーカーから小さな工務店にいたるまでほとんどがこの方針です。
ですが、お子さんのいない世帯、お子さんが外で独立した世帯の方の家づくりもたくさんあります。さらに、子育て世代の方もそう遠くはない将来に暮らし方の変化が訪れます。
今では、日本の住宅も25年や30年で建て替えが必要になるような家ではありません。人も家も長寿です。ながく、楽しく暮らせる家を考えたいですね。
例えば、最終的に一階だけでも暮らせるような間取りの工夫。詰め込みすぎない、ゆとりある空間など今だけではないことを想定して家づくりを考えたいですね。
モデルハウスでお会いできることを楽しみにしています。