建替えようか、住替えようか、それともリフォームがいいだろうか・・・?とお悩みの方へ。
「 子育てが終わった世代 」の家づくりには何が大切なのでしょうか? 夫婦二人で暮らす家完成見学会
新潟市東区長者町
11月19日(土) 20日(日)
AM10:00~PM5:00
広々3LDKに、畳コーナーの間取りです。
行き止まりのない、まわれる動線で水回りへの移動も楽々、小屋裏の利用の大きな屋根裏収納。将来エレベーターの設置も可能。変化する暮らし方に対応できる間取りです。
明るさと風通しに、暖かさを両立した構造で、当日は床暖房の暖かさも体感できます。
今のチラシは若い人の家ばかりよね・・
「子育て世代の家づくり」という広告宣伝はよく見かけます。たしかに、30代くらいで子供の成長にあわせて家を持とうというのが家を建てる方の中でも多数をしめます。そのため、多くの住宅会社が子育て世代に的をしぼって商品開発をし、広告を行います。住宅会社の社員も、お客様と打ち合わせをするのはやはり若い層が多く、販売するほうもやりやすいということがあるでしょう。
ですが「子育てが終わった世代」の家づくりは子育て世代の家づくりとはちがいます。建売住宅や企画住宅のように、ありきたりのプランをあてはめるわけにはいかないのです。
子供たちが進学や独立をし、自分たちの暮らしかたが大きく変わるという時です。自分たちの培った家族文化や価値観は成熟したものですし、これから将来に向けての健康状態や家族構成の変化、さらにはその後の相続問題まで考えて家づくりをしなければなりません。これはかなり考える問題です、多くのことを検討しなければいけません。こういった理由で、特に大きな住宅会社ではあまり力を入れていないのが実情でしょう。
とはいえ、大切な基本はあります。子育てが終わった世代の家づくりでよく検討されることを紹介してみます。
・掃除が大変であまりにも広すぎる家はこまる。
・基本的にワンフロアで暮らせる。
・小ぶりで、なんにでも手が届く暮らしやすさ。
・あったかい家、風通しのいい家。
・水回りが近くにそろっている。
・部屋は一人ひとつづつ。
子供中心の家づくりから、暮らしやすさの追求に変わっているのがわかると思います。そこで、平屋、または一階に余裕のある家に建て替えたり、減築のリフォームをしようと考えます。ところが、始めてみると、いろいろな悩みも出てきます。
・平屋は以外と土地がいるな。
・子供たちが帰ってきたときはどうしよう。
・リフォームならどこまでやればいいのか?
などなど、悩みはつきません。そんな問題を克服してできた、このお家です。あなたの家づくりの参考にしてください。必ず役立つとお約束します。
見学会でお会いできることを楽しみにしております。
見学会の会場は 新潟市東区長者町10-12
わかりにくいときは、山の下まちづくりセンターが目印です。
※多くのお客様が重ならないよう、ご来場にはご予約をお願いしております。
受付けは、本日から当日11月20日の終了時までお待ちしています。
直通電話 080-4155-1413
受付担当 渡辺に 「 みたいんだけど! 」 と、お電話ください。
又は、
電話 025-258-5937
ファックス 025-333-4781
メール nishihome11@gmail.com
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